生誕祭その②
第二弾!
ここは22歳の自分を振り返って書いていくよん
22歳の一年は正直今までアイドルしてきた中で一番悩んだ一年でした。
1年前の9/3私が全部のグループを守りますと言って、一年後自分はどんな気持ちでいるんだろうとずっと考えてて。
今までとは大きく立場も変わり、
より考えなくてはいけないことが増えて。
うまく行ったことは半分くらいかなぁ。
うまく行かないことの方が多かったです。
それは普通に自分がただ、力不足なだけで
自分にもっと影響力があればなとか思ったり
自分のこだわりがうまく伝えられないことにもどかしく感じてしまったり。
そんな自分をどんどん嫌いになってしまって、ステージに立つことが怖くなって逃げ出したくなってしまって。
そんなこともあった一年だったけど
ずっと見てくれている人は見てくれているし、
困った時に助けてくれる人はいつもすぐ手を差し伸べてくれて。
人に頼ることが苦手だったけれど
ちょっとだけ人に頼れるようになった一年でもありました。
正直、このグループを守ると言った言葉が実行できたか叶えられたかはわかんないし
だけど、生誕祭でも話したように
生誕祭はアイドルの一年の成績表のようなもの。
どれだけの人が今年もお祝いしてくれるか、
どれだけの人と新しく出会えたか
それが明確にわかる場所だから
9/3にあんなにもたくさんの人が来てくれて、
コールをしてくれたり、ペンライトを振ってくれたり。
それだけでちょっとは自分ができたことがあったのかなぁと思えました。
装飾とかも本当に可愛く素敵にしてくれて
お花もあたしが好きな黒色も入っていたり
本当に天才?!ってなってて
感謝でいっぱいです
改めてありがとうございました。
やりたいロックを最高に詰め込んで
きっとあんまり聞いたことない曲も多かったはずだし
でもみんなが素敵だった、楽しかったありがとう。
なんて言ってくれて嬉しかったなぁ。
いつものライブでもそんな気持ちにできていたらいいなと思うし
私はやっぱりステージで歌って踊る瞬間が人生で1番好きな自分で好きな瞬間だなぁと
そのステージに救われる自分も、悩まされる自分もいて
だからアイドルは楽しくて儚くて美しいのだと思う
そんなことを再確認した日でした^^
長くなったけど読んでくれてありがとう!!!
あと1弾くらいかく!
2024.9.3の生誕のコメントは覚えてます
マジか、全グループ守るだなんてぶちあげたな大浪さん!!って
感動6、やり切れるんかほんまに4
くらいの気持ちだったよヲタクも、、
ずっと一年見てきたけど、うまく行ってたのかどうかはまだわかんないけど、少なくともステージに立つことを怖がってるようには一回も見えなかったので、すごいよ貴方は🤩
貴方のステージはいつも最高なんで、すばらしい、ついていくのふぅーふぅーです
会場の飾り付けもスタフラも喜んでもらえてほんとによかったです
一部の熱いあずギャのみんなと、りーくら班のいつメン一同でがんばった甲斐がありました
あと、こんなにギリギリまで楽曲の予習した生誕は初めてでした。そこが貴方に一番届いて欲しかったわねぇwww